HuTime データエディタ
HuTimへはCSVファイル(カンマ区切りテキスト)を直接インポートすることもできますが、別途提供されているデータエディタを使うと、より簡単にデータを生成することができます。
インストール
データエディタはこちらからダウロードしてください。ダウンロード
動作環境: Windowsのみ(Windows 7以上を推奨)
ダウンロードしたZIPファイルを展開し、Setup.exeを実行してください。使い方の概要は下記のとおりです。
1.データソースの指定
年表や時系列グラフの元となるデータソースのファイルを選択し、内容を読み取れるように設定します。
2.レイヤの種類とデータ項目の設定
年表、グラフなど、表示するレイヤの種類と時間などのデータ項目が入力されている列を指定します。
3.書式の設定
フォント、色や線の太さなどの書式を設定します。
4.保存
保存先のフォルダとファイル名を指定して、データを保存します。
5.HuTimeへの読み込み
保存したレイヤファイルを指定して読み込んでください。